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スポーツジムのダンスインストラクターの求人情報まとめ

2025年10月7日

採用

スポーツジムでのダンスインストラクター求人募集をお探しのみなさん、こんにちは!

ダンスを続けてきた方なら、「先生」に憧れていた・・・という方がほとんどではないでしょうか?

そして、いつか私も先生になる!なんて思ったことはありませんか?

では、そのダンスを教える「インストラクター」「ダンス講師」「ダンスの先生」はどうしたらなれるのでしょうか?

中でも、スポーツジムのダンスインストラクターはどのような働き方をしているのでしょうか?

この記事では、スポーツジムでのダンスインストラクターになるための情報をまとめています!

目次

なぜスポーツジムでダンスインストラクターをするの?

ダンスインストラクターとして働くには、ダンススタジオでレッスンを持ったり自分でプライベートレッスンやスタジオを開講したりなど様々な方法があります。

その中で、あえてダンスに特化しないスポーツジムでダンスインストラクターになる理由はどんなところにあるのでしょうか?

仕事環境が安定している

スポーツジム内では、定期的なレッスン枠を持つことになるのでスケジュールが安定します。

また、ジム側が集客をサポートしてくれることが多いので自分で生徒を集める負担が少なく生徒数も安定します。

生徒数の変動に伴って収入が変動するということもないので、ストレスなく働くことができますよ!

施設の利用ができる

多くのスポーツジムでは、施設内で働くスタッフに施設の無料開放や利用料の割引をしています。

スポーツジムを職場として利用するだけでなく、自分自身の体力・筋力トレーニングにも生かすことができる環境が整っています。

福利厚生や保険制度が整っている

スポーツジムは、全国展開していたり様々なスポーツを網羅していたりと、規模が大きいところが多いです。

したがって、働く人に対する制度や仕組みが整っています。

個人で活動していると福利厚生や保険制度の恩恵を受けることは難しいので、強固な基盤のもとに安心して働くことができるというのは大きなメリットです。

信用を得やすい

有名なスポーツジムで教えることは、インストラクターとしての信頼や実績につながりやすいです。

経験が浅い方や将来的に独立を考えている方の準備段階としても、インストラクターとしての基盤作りにぴったりな環境です!

ダンスインストラクターは具体的にどんなことをするの?

ダンスのインストラクターはダンスを教えることの他にもたくさんの仕事があります。

下記の他にも新しく見学に来た子どもの対応や手続きなど、ダンスのインストラクターがやる事は多岐に渡ります。

振付、音源、フォーメーションの作成

当たり前ですが、ダンスを踊るには、振り付けと曲が必要です。

曲は用意するだけでなく、効果音を入れたり、速度を変えたりと、ダンスを魅せる為に沢山の工夫が必要です。

アプリで簡単にできるものもあるので、自分に会う曲編集のアプリを見つけましょう!

また、フォーメーションの作成は、誰を、どこで、どう見せるのか、を考えなければいけないので実は大変な作業です。

ダンスを教える

ダンスインストラクターの醍醐味ですね。

言葉遣い一つで生徒さんへの伝わり方は変わるので、どう教えたらダンスの魅力が伝わるのか、指導側も日々研究です。

衣装やヘアアレンジの打ち合わせ

発表会や大会に出場する為には衣装とヘアスタイルを決定しなければいけませんね。

ジャッジにも関わってくるので、どんな衣装とヘアスタイルが生徒たちの魅力を引き出すのか。

また、どんな衣装が曲に合うのか、を考えます。

衣装には流行もあるので、しっかりリサーチしてから決定します。

発表会、大会の会場手配・準備

発表会の際は一から会場を抑えます

大会の際はエントリーだけと思いがちですが、先着順でエントリーナンバーが決まったり、動画審査があったり、大会によってジャッジ基準も異なるので、しっかり審査基準を確認しておく必要があります。

審査基準を把握していないと、最悪減点!なんて事も起きてしまいます。

生徒の体調管理

レッスンに来た子どもの体調や変化などにいち早く気づくこともインストラクターの仕事です。

また、指導中に生徒が怪我をしてしまう事もあるので、その場合の応急処置の方法も身につけておきましょう。

生徒との関わり

インストラクターとしての仕事では、ただ教えるだけでなく、生徒一人一人の個性や性格に応じた適切な対応を見極める必要があります。

叱られて、悔しくて上手になる子もいれば、褒められて上手になる子がいるように、言葉の響き方は人それぞれです。

一人一人を理解するのは簡単ではありませんが、その少しの努力が生徒の成長へ繋がるのでとっても大切です。

保護者対応

年齢が小さい場合はレッスン後に保護者からの相談などがあります。

保護者はインストラクターを信頼して指導を頼んでいるので、保護者対応も重要です。

保護者からの相談は多岐に渡ります。

どんな事でもしっかり対応できるように、常日頃から教えるだけで無く、一人一人の生徒を理解した上で指導する事が大切です。

働く形態と給与(給料)は?

インストラクターになったら、それでしか働いてはいけない、そんなルールはありません。

実際、正社員で全く違う仕事をしながら副業として働く方がいたり、学生の間にアルバイトで始められたりする方もいます。

さまざまなジャンルのダンスを色々なスタジオで受け持つ、いわゆるフリーランス(個人事業主)のように生計を立てる方もいらっしゃいます。

最近では正社員インストラクターも増えてきましたので、インストラクター業とそこに付随する業務全般を担える形態もありますね。

ですので、給与(給料)も会社やスクールによってさまざまです。

フリーランス・アルバイト

一般的にフリーランスの業務委託契約ですと、1本3,000円程度〜と言われています。

アルバイトは最低時給(1,000円~1,500円程度〜)となることが多いでしょう。

契約形態はそれぞれですが、固定給よりは、時給となることが多いです。

また、歩合制というところもありますね。

契約時には、ご自身の希望と合っているかは確認しておく必要あります。

正直なところ、最初からインストラクターだけで食べていく!というのは厳しい世界なので、パラレルワーカーもたくさんいます。

(別のアルバイトと掛け持ちをしていたり、ダンサーとしての仕事も続ける方もいらっしゃいますね。)

ただし、この場合、ご自身のキャリアに応じて交渉することも大切です。

スクールの起業

今あるスクールで委託レッスンを受け持つ他にも、「ご自身で開講する」という方法もあります。

ある程度指導経験を積んだ方の中には、独立を考える方もいらっしゃるでしょう。

あなたのライフスタイルと、目標に併せてキャリアを決められるということもインストラクターならではですね。

正社員

正社員として働くという方法もあります。

ダンススタジオやスポーツジム内の教室で正社員として働くことができれば、仕事量や給与は安定します。

一方で、スタジオの管理やスタッフ指導、イベント運営などダンス以外の仕事も増えます。

安定性が担保できる反面、インストラクターとしてダンスだけに集中することができなくなるので、他の働き方よりもダンスに対する自由度が下がる可能性があります。

ダンスを教えること以外にも、ダンスに関わる様々な業務に携わってみたいという方にはぴったりかもしれませんね♪

Gravisでの働き方

株式会社Gravisでは、正社員、契約社員、業務委託、アルバイトとご希望に応じて相談させていただいております。

業務委託のフィーは、基本的には3,500円~を設定しています。

これは教える技術+αのことも付随してくる観点からです。

例えば、振付を作ること、音源を探すこと、レッスンプランを組み立てること・・・レッスンの1時間だけでは完結しない内容ってたくさんありますよね。

キッズクラスでは特に、子供達の前にたち、保護者様にも安心して通っていただくためには、まずインストラクター自身が輝いていくことも大切ですね。

どんな人がダンスインストラクターになれるの?

インストラクターになる人はどんな人なのでしょうか?

実際、様々な経歴を持った人がインストラクターになっていますよ。

具体的な経歴ごとにご紹介します!

ダンス経験者

ダンスを教えるうえで、指導者のダンス経験は重要な要素になります。

ダンスを学んできた経験や、パフォーマーとしてのご自身の経験から伝えられることがたくさんあるはずです。

教わる側を経験したからこそ、教える側になった時に生徒の立場に立って指導を工夫できるのではないでしょうか?

大会やコンテストでの実績

大会やコンテストへの出場経験や受賞経験があると、インストラクターとしても箔がつきますよね。

実際、真剣に練習に打ち込んで努力してきた証になるので、生徒や保護者からの信頼につながります。

大会やコンテストで結果を残しているインストラクターの方なら、生徒が見たことのないダンス業界の素晴らしい景色を見せてあげられるはずです!

バックダンサー経験者

バックダンサーとしての経験は、インストラクターとしての信頼を高めてくれます。

アーティストのミュージックビデオなどの映像作品への出演やライブのバックダンサーなど、ダンサーとして他業界のプロと関わる仕事をするのは並大抵のことではありません。

プロのダンサーだからこそできるお仕事ですね。

また、先生がバックダンサーとして活躍していたという事実は、生徒にとって将来の選択肢が広がるきっかけになりますよ。

ダンスの指導が未経験だと難しい?

ダンスのインストラクターになるためには、資格が必要な訳ではありません

指導未経験であればなおのこと、その「術」を学ぶ機会をしっかり作っていくことが大切です。

募集企業では、研修制度が充実していたり、アシスタントから始められるところも多いのでまずは問い合わせて聞いてみましょう!

またそれぞれのダンスジャンルや、指導する対象によっての資格などもありますので、のちにご紹介する、株式会社Gravisも研修制度を設けております。

実は、経験、未経験関係なく、フィードバックがもらえる環境ってとても幸せなことですよ。

切磋琢磨し合って素敵なダンスインストラクターになれるようともにチャレンジしていきましょう!

ダンスインストラクターの仕事を得るには?

では、実際にダンスインストラクターとして仕事を得るためにはどうしたらよいのでしょうか。

いくつかご紹介します!

求人サイトで検索する

最も一般的なのは、求人サイトで検索することでしょう。

ダンススクールは全国に存在しているため、ダンスインストラクターには常に一定の需要があります。

求人も多く出ているため、雇用形態や勤務時間などを考慮し、自分に合った職場を選ぶのがおすすめです。

ただ、一言で「ダンスインストラクター」と言っても、ジャンルや、指導対象は様々。

自分の指導できる(指導したい)ジャンルや、対象者(幼児・キッズから、大人まで)、または地域などを明確にしておくことは重要でしょう。

たとえば、オンライン上で求人を探す際には以下のようにキーワードを絞っておくと、理想の仕事に出会える確率はアップします。

<ジャンル>
・ジャズダンス (JAZZ)インストラクター(講師)
・ヒップホップ(HIPHOP)インストラクター(講師)
・テーマパークダンスインストラクター(講師)
・Kpop ダンスインストラクター(講師)
・社交ダンスインストラクター(講師)
・チアダンスインストラクター(講師)

<対象>
・キッズダンス インストラクター(講師)
・アイドル ダンスインストラクター(講師)

<地域 (例)>
関東 …
東京 神奈川 千葉 埼玉 …
新宿 渋谷 池袋 横浜 川崎 …

※「近くのスクール」なども検索時にはヒットしやすい場合もあります!

ダンススタジオのホームページ

興味のあるスタジオやスクールがある程度絞れている場合は、そのスタジオのホームページに直接アクセスしてみるのはどうでしょうか。

詳細な採用情報が確認できますよ。

SNS

インストラクター募集をしているスタジオやインストラクター個人がSNSで情報発信していることがあります。

ダンス関連の投稿をよく見ていると、自然と流れてくることがあるかもしれませんね。

SNSからだと最新の情報を得られることが多いので、日頃から注意して目を通すようにするといいですよ!

その他の方法

ここまでお伝えしてきた方法が一般的ではありますが、その他の方法もあります。

たとえば、「ダンス」ですと、師匠についてその師匠のアシスタントから、クラスを引き継いだり、現場でのアシスタント経験を積んでいったりすることもありますよね。

スタジオでレッスンを受けていて、「スタジオ側からお声がかかる」そんなこともあるでしょう。

チャンスはどこに転がっているかはわかりません。

だからこそ普段から自分がどうありたいか、は意識しておく必要がありそうです。

ダンスインストラクター求人の注意すべきポイント

 

 

 

 

 

 

 

 

 

いくらご自身の条件に合っていても、実際に働いてみたら思っていたのと違っていたなんてことがあったらショックですよね。

そこで、求人情報で注意すべきポイントをまとめました!

あいまいな表現に注意

求人情報に記載される用語には、「アットホームな職場」や「やりがいのある仕事」といったあいまいな表現が多く見られます。

「アットホーム」だと感じるか、「やりがいがある」と思えるかは人それぞれですよね。

「やりがい」の裏付けがない場合、サービス残業が多いブラック企業である可能性も…。

聞こえがいい言葉に惑わされず、具体的な仕事内容や数値的な部分を見ることが重要です。

立ち上げメンバーの募集に注意

新規オープンのスクールで立ち上げメンバーを募る求人にも注意!

新規事業として立ち上げられたスクールは特に、マニュアルや制度が整備されていない場合が多く、業務が不明確なことがあります。

業務のあやふやさにストレスを感じることも。

しかし、一方でスクールの成長を間近で見守れる貴重な機会でもあります。

自分の意見が採用されやすい環境の可能性もあるため、自分のやりたいことやスキルをよく検討して応募することが大切です。

採用条件や求人の頻度に注意

「ダンスが好きな人歓迎」「誰でも応募可」など、採用条件が非常に低い求人は、スタッフ不足のサインかもしれません。

ダンスインストラクターは誰でもできる仕事ではありませんよね。

「経験◯年以上」などと書かれている求人のほうが、労働環境が整っている可能性が高く安心です。

また、長期間にわたって繰り返し募集を行っている場合、その組織の労働条件や職場環境が悪く従業員が定着していない可能性があります。

ダンスインストラクター求人情報

スポーツジムごとのダンスインストラクター求人情報をまとめました。

この他にもたくさんの求人があるので、ぜひご自身でも探してみて納得のいくところを見つけてください!

ザバススポーツクラブ

キッズを対象としたダンスクラスを開講しています。

研修制度があり、未経験でも大丈夫とのことです!

募集対象になっているスクールはホームページよりご確認ください。

ザバススポーツクラブ 採用情報

セントラルスポーツプラザ

“0歳から一生涯の健康づくり”に貢献することをコンセプトにしている総合スポーツジムです。

お子様向けに、好奇心・笑顔・自信を引き出すダンススクールを開講しています。

募集対象になっているスクールはホームページよりご確認ください。

セントラルスポーツ 採用情報

コナミスポーツ

全国に405施設を展開するコナミスポーツ。

ダンスクラスは子ども向けから大人向けまで幅広く開講しています。

ジャンルも幅広く受け入れているそうなので、自分のやりたいことが実現できるかもしれませんね♪

詳細はホームページをご覧ください!

コナミスポーツ 採用サイト

ルネサンス

ヒップホップやジャズなどのストリート・ショージャンルから、フラダンスやベリーダンスなどの異国の伝統的なジャンルのダンスまで幅広いジャンルのクラスを開講しています。

様々なジャンルのレッスンが行われているからこそ、他では出せないご自身の個性・強みを出すことができるかもしれません!

スクールごとに採用情報が異なるので、詳細はホームページからご確認ください!

ルネサンス インストラクター・パーソナルトレーナー採用情報

Gravis(グラヴィス)のインストラクターになるには?

チアダンス経験があり、インストラクター業に興味があるものの、「ブランクがある」「指導経験がない」と一歩踏み出せずにいる方も多いのではないでしょうか?

しかし、そのような不安があっても、Gravisのインストラクターを目指すことはできます!

Gravisでは、入社した社員向けに、手厚い教育・研修プログラムを用意しており、必要なスキルを身に着けて、いち早く現場で活躍することが可能です。

キッズダンスのインストラクターを目指す方は、まずはお気軽に説明会や選考会にエントリーしてみてください。

Gravis(グラヴィス)のインストラクター求人内容

Gravisのキッズダンススクールで働きたいと考えいる方であれば、勤務地や時間、休暇や福利厚生などが気になるはずです。

続いては、Gravisのインストラクターの求人内容についてご紹介していきます。

業種と仕事内容

①総合職(インストラクター兼務)

マーケティングや広報、事業企画と⾏った事業全般に関わる業務

入社当初はチアダンスのインストラクターを行いながら、広報・マーケティング・新規事業など適性を見ながらインストラクター業務以外も幅広く経験していただきます。

②インストラクター専門職

インストラクターを中⼼とした業務

インストラクター以外にはレッスンに関わる顧客管理やイベント企画・運営などいずれも、インストラクターに付随する業務中心になります。

③【New】競技選手コース

競技選⼿としてRegina(社会⼈チーム)へ所属し大会へ出場する

通常業務は、インストラクター及びチアダンススクール運営に関わる業務を行います。

選手としての練習は、勤務時間外で練習時間を設ける形ではなく、基本的に勤務時間内に行うことが特徴です。

社会人になってもチアを続けたい!という声が形となりました。

社会人になっても、仕事とチアダンスどちらもやりたい人の夢を叶えた働き方が実現できます!

勤務時間

Gravisのインストラクターの勤務時間は、9:00〜22:00(お昼休憩1時間)の中で実働8時間です。

レッスンは、平日ですと夕方以降(16時〜19時)、休日は日中(09時〜17時)がピークタイムとなります。

入社当初は、担当のレッスン時間に合わせて、先輩がシフトとして働く時間や働き方をフォローしてくれるので安心です。

役職によっては、フレックス制としてコアタイム(=レッスン)以外は自分自身で働く時間を決められます。

休日休暇

Gravisのインストラクターの休日休暇は、完全週休2日のシフト制です。

その他にも、GW、夏季休暇、年末年始休暇、年次有給休暇、年末年始休暇、慶弔休暇、産前産後育児休暇などの休暇が用意されています。

インストラクターと聞くと業務委託や派遣などの雇用形態が一般的ですが、Gravisでは正社員として働けるため、休暇を上手く使いながらプライベートな時間を充実させることができます。

勤務地

Gravisのインストラクターの勤務地は、基本的にオフィスのある東京都町田市(小田急線 鶴川駅から徒歩3分)です。

ただし、出社義務はないため、任されたGravisの各教室へ直行直帰でも問題なし!

今では、インストラクター以外の業務は、自宅でリモートワーク行うスタッフも多く、働きやすい環境になっています。

Gravisの教室は、東京・神奈川を中心に150拠点以上で、人員状況に応じて担当する教室が変動します。

Gravisの教室一覧が知りたい方は、こちらを参考にしてみてください!

福利厚生や待遇

Gravisの正社員になると、各種社会保険完備、交通費全額支給の他に、定例制度化はしていませんが「社員旅行」なども開催されます。

Gravisでは「チャレンジする人を増やす」をコンセプトに、常識にとらわれず様々なことにチャレンジしている会社です。

そのため、これから新しく福利厚生ができるなんてこともあるかもしれません!

福利厚生や待遇については以下の通りです。

・社会保険、労働保険完備
・ウエア・シューズなどの提供
・フレックスタイム制(※レッスン中心に設計する)
・家賃借り上げ制度
・通勤・移動手当支給
・PC貸与
・リモートワーク推奨
・社員旅行有り

各種研修制度

Gravisのインストラクターには、以下の各種教育制度が用意されています。

・インストラクター研修
・PC研修
・チームビルディング研修


専門知識のある上司・先輩社員がマンツーマンで指導に当たるため、実際の業務をこなしながらスピーディーに成長できます。

インストラクターとして働き始めてからも、定期的に研修が受けられるので、自己スキルを磨き、着実に成長することが可能です。

技術的な研修の他にも、専門家指導の下、内面に働きかける研修もあるため、心身ともにスキルUPが目指せます。

Gravis(グラヴィス)インストラクターの給与事情

給料

Gravisのインストラクターを目指す方にとって気になる給与事情。

ここでは、月収やボーナスなどについて赤裸々にご紹介していきます。

月収

Gravisのインストラクターは、初任給(月給)で、220,000円〜250,000円 です。

ご自身の経験や、役職、年齢、勤務年数などによって変動します。

新卒者も⼀律ではなく入社時の能力で評価するのが特徴です!

昇給・賞与

Gravisのインストラクターのボーナスは、年2回・1.5か月~が支給されています!

通常、大手企業の正社員インストラクターであっても、ボーナスは「年1回」という企業が一般的です。

Gravisのインストラクターに向いている人の特徴

Gravisだけでなくキッズ向けのダンスインストラクター全般で考えると「体を動かすことが好きな人」「子どもと触れ合うことが好きな人」「人に教えることが得意な人」が向いている仕事です。

では、Gravisのインストラクターには、どのような人が向いているのでしょうか?

詳しく見ていきましょう!

チャレンジし続けられる人【自分で考えて行動する人】

Gravisでは、「チャレンジする⼈を増やす」ことをミッションに掲げている企業です。

⾃分で考え⾏動する人の育成に力点を置き、従来のチアダンススクールとは⼀線を画した育成⽅針を実践することで、チアダンスの変革に取り組んでいます。

そんな思いに共感し、新しいアウトプットを生み出してくれる方にぜひ仲間になって欲しいです。

チームで成果が出せる人、出そうとする人

チームに貢献してくれる人の特徴は3つあります。

①他者の意⾒を素直に聞き⼊れ、⾃分⾃⾝に⽣かすことが出来る⼈
②仲間を理解し⽬標に向けて切磋琢磨できる⼈
③⼈の⼼を動かすパワーと⾏動⼒を持つ⼈

素直さ、協調性、情熱を持ち、チームワークを大切に行動できる方はGravisで活躍できます!
もっとGravisについて知りたい!という方は、ぜひお気軽にお問い合わせください!

業務委託インストラクター募集
アルバイト募集
インターンシップ募集
Gravis公式サイト

まとめ

スポーツジムのダンスインストラクター求人についてまとめました。

ダンススタジオやフリーランスで働くのとは異なる、スポーツジムならではの働き方を知っていただけたのではないでしょうか。

ダンスインストラクターといっても一概にはまとめられず、様々な働き方があります。

目の前の目標だけではなくその先の将来も見据えながら、どんなキャリアを築き上げていきたいのか考えて選んでみてください!

この記事を読んでくださったみなさんが、ご自身に合った環境でダンスインストラクターとして輝かしい活躍ができることを祈っています♪

【関連記事】
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